新製品情報:アップサイクルハンガー
新製品情報:2021年4月1日新発売
コサインは古い現状の物をさらにデザイン性で美しく蘇らせ、社会へ送り出していくアップサイクル活動をしております。
「日常的に使うハンガーが、オシャレなインテリアのように空間のアクセントになれば」
絵画・アーティスト橘氏に、ごく普通の白木のハンガーを視覚的な情報がいっぱい詰まったカラフルで楽しいハンガーに仕上げてくださいました!
SDGs への取り組み14:海の豊かさを守ろう
アップサイクルハンガー 3,300円(税込)
画家・アーティスト 橘ナオキ(コサインコラボ)
中古の白木のハンガーをストリートラグジュアリーなテイストに仕上げました。
ヴィンテージ感があるので、使い古してペイントが剥げたり傷がついてもカッコ良さは損なわれません。
CO:SIGNブランドが掲げるアップサイクル=価値を高めて社会に戻すと言う理念に共感するとともに、
アーティストが担える役割りは大きいと感じ、今回のコラボレーション企画に参加しました。
購入方法は、ショッピングサイトへ
橘ナオキ/Naoki Tachibana
プロフィール 画家・アーティスト 1976年4月14日生まれ。大阪在住。
専門学校でファッションデザインを学び、アパレル業界に就職し15年間勤める。 2010年に誕生した長男が障害を持って生まれて来たことをきっかけに会社勤めを辞め、長男のケアを優先しながらも様々な活動を始める。中国貿易、中国語翻訳、飲食、デザイン、アート、コミュニティ運営、等々。
2016年、額装家の多喜博子との出会いをきっかけに、40歳にして本格的に画家としての活動を開始。二人でアートユニット【ハルキハウス】を結成する。 翌年の2017年5月には100枚の龍画を描き、初の個展【百龍展】を開催。その後もカフェやBAR、エステサロンなど、様々な場所で新しい形の展覧会を続け、一方で作品の売り上げを日本骨髄バンクや国境なき医師団などに寄付するチャリティ―活動(ミリオンハートハートプロジェクト)にも力を入れるなど、SNSを活用した様々な挑戦を精力的に発信し続けている。 巨大な壁画や抽象画、肖像画、静物画とモチーフは選ばず、タッチも多様であり、自己表現を越えたアートの実用性を探求。観る者や所有する者が、ポジティブなイメージを抱き、豊かな人生を歩むきっかけとなる『美しさ』にこだわった制作を続けている。 2016年のデビューから現在まの四年間で描き発表して来た作品は2000点を超える。
【奉納】
*長尾天満宮(京都)2020年7月12日、壁画『悠久之歌』奉納
*大成龍神社(広島)2020年8月21日、絵画『雨龍水天戯画』奉納
*北野天満宮(京都)2020年12月19日、絵画『春来たる。』奉納
【受賞歴】
*作品『White Heart』2018年葛城発信アートフェアで優秀賞を受賞。
*作品『Bless Heart』2019年第1回タニマチPurpleLine公募展で第一位(パープル賞)を受賞。
*作品『光の龍』2019年第8回芝田町画廊公募展で第二位(次賞)を受賞。
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